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ウィンタータイプの特徴と似合う色




ウィンタータイプは肌のタイプは様々ですが

コントラストの強い瞳の持ち主で

クールでシャープなイメージの方が多い様です。



ブルーベース

明るい色から暗い色(低明度〜高明度)

鮮やかな色と鮮やかではない色(高彩度・低彩度)

濁りのない色

がお似合いになります。


色選びのポイントは

白→純白の「ピュアホワイト」

ベージュ→グレーの入った明るい「グレイッシュベージュ」

ブラウン→黒に近い赤みのある「ネービーブラウン」

グレー→濃い「チャコールグレー」

ネイビー→濃く深い「インディゴ」

ピンク→青みの強い「ショッキングピンク」

赤→青みのある深く落ち着いた「ブルーレッド」

黄→鮮やかな「レモンイエロー」

緑→青みのある深い「パイングリーン」

青→クールで鮮やかな「ロイヤルブルー」

紫→鮮やかな「フューシャ」や淡い「アイシーバイオレット」


 

カラーコディネートのポイントは

ウィンターの持つシャープでクールな

イメージを活かしましょう。

モノトーンとビビットな色を使ったコントラストのある配色や

鮮やかな色の小物使いなどでアクセントをつけることです。


 


ブラックとコントラストを

効かせたコーデ













 


ホワイト&ネイビー













 


ディープトーンのコーデ














 



ベーシックカラーのみのコーデ

異素材を取り入れることで

動きが出ます。











 


ルビーレッドをポイントに













 

ウィンタータイプのNGカラーは

黄みのある、中間色、明るい色。


そういった色を身につけると

顔色が悪くなったり、ぼけた印象になったり、

顔色がくすみます。


『でも、好きな色を着たい!』


『あの流行色を着たい!』


その場合は顔周りを避けボトムに取り入れたり、

分量を少なくして取り入れてください。


また #骨格診断 の似合う素材感やデザインなどで

NGカラーを工夫して取り入れることで

「抜け感」や「こなれ感」などの外しテクニックで

より一層魅力的なコーデになる場合もあります!


オーストラリア・ケアンズより inside and out 福嶋かおりでした。


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